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以下の記事は、僕の愛用している「フリーソフト」です。有料の良いソフトはいっぱいあるのですが、僕はパソコンにお金をかける余裕が無いので、必須の「セキュリティソフト」と「office」以外は、極力、無料のソフトを使うことにしています。無料といっても、有料のものに負けないソフトはいっぱいあります。Mitaka」は、国立天文台が作成した(07年9月2日にオープンソースとなった)フリーソフト。そして、この「Mitaka Plus」は、「Mitaka」をベースに、使い勝手や機能の向上を行った派生版。最新版は「1.3.1」(2008.5.10現在)。「BackGround WallpaperChanger」は、「壁紙」を変えるソフトである。「GOM PLAYER」は、有名なフリーのメディアプレイヤー。「Win Shot」は、有名な「JTrim」と同じ作者が作成した画面キャプチャーのフリーソフト。これも対応OSはXPまでとなっているが、問題なくVistaで動いている。「ezjig」は、「ジグソーパズル」のフリーソフト。「はがき作家」は、宛名印刷ソフト。ちなみに、有料ソフトのフリー版なので、裏面はつくれるが、印刷できない(印刷時に「はがき作家」のロゴが印刷されてしまう)。インストールすると、プリンタ選択画面に「PrimoPDF」が現れる。「印刷」を指示し、ファイルの保存先を指定すると、そこにPDFファイルが作られる。「ネイビーミッション」は、フリーの3Dゲーム。3DゲームなのでDirectX9が必要だが、僕が7600GTを入れる前でも普通に動いたので、グラフィックカードの性能はそんなに問わないのだろう。「DVD Shrink」と「DVD Decrypter」は、セットで使う。DVDのコピー、書き込みのソフト。「DVD Decrypter」等のソフトで作ったISOファイルがあったとします。これらを見るには、DVDに焼くのですが、パソコンで直接見る方法があります。それが仮想ドライブソフトの利用です。「DAEMON Tools」も仮想ドライブを作成するソフトのひとつです。バージョンアップし、Vistaにも対応した。僕が使っているお好みのスクリーンセイバーは「Photo! 3D Screensaver」です。自分のパソコンの中にあるお好みの画像が美術館の中に展示されます。また、スクリーンセイバーとしてだけでなく、3Dゲームのように、自分で移動することもできます。「美術館」の種類も豊富にダウンロードできます。「SiteMapMaker」は、ホームページの「sitemap.xml」を簡単に作れるソフトです。ブログの場合、「速さ」が命という面もあり、sitemap はプロバイダが作ってくれることが多く、僕の利用している「ココログ」もそうですが、ホームページの場合は、作りたかったら、自分で作る必要があります。sitemap.xml の作成ソフトは有料・無料いろいろありますが、フリーのものをいくつか試した中で、最も操作が簡単で、高速に作れるのは、このSiteMapMaker です。robots.txt ファイルも作ってくれます。似たような名前のソフトがあるので注意が必要ですが。「Google Earth」。テレビ番組にも頻繁に使われている。建物や地形の3D表示、銀行やコンビニ、病院、施設等のスポットの表示、YouTubu等のメディアとの連携など、飽きない。僕は、サムネイルでファイルから画像を探すときは上記のように「Vix」を使い、「ファイルの種類への関連付け」は良く使うもの(.bmp、.jpg等)は全て「Irfan View」に設定してる。はっきりいって、「Windows」や「office」付属の画像ビューワよりも、表示はずっと早い。この「GIMP」ではできないが「PhotoShop」ではできるという機能は、たぶん一般の人には必要無い機能だろう。画像の合成、色の変換等、画像関係でやりたいことはだいたいできる。これが無料だというのだからすごい。「Pixia」は高機能なペイントソフト。このバージョンからVistaに正式対応している。ペイントソフトといっても、僕はもっぱら画像の合成に使っている。簡単に綺麗に合成できるので、「合成ソフト」としては一押し。切り取り等も簡単。僕は「GIMP」とこのソフトを使い分けている。「CPU-Z」は、手軽に自分のパソコンのスペックを調べられるソフト。僕はパソコンの自作はしていないが、時々調べたいときがあり、これを使う。まあ、頻繁に使うソフトではないが、あると重宝する。「taisen囲碁」は囲碁の棋譜再現ソフト。「Yahoo! 囲碁」等の棋譜は「SGFファイル」として保存されるが、その棋譜をこれで再現する。おそらく、僕が最も使う機会が多いのがこのソフトだろう。