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  フリーソフトで画像合成
この記事は、フリーソフトである「Pixia 4.2」を使って画像の合成や簡単な加工をしようというページです。「Pixia」も2008 年5月に「4.2b」にバージョンアップしました。他の機能についてはわかりませんが、「画像の合成」という点では、「GIMP2.4.」にも負けませ ん。メモリ使用量もGIMPよりも少なく、「軽い」のが良い。GIMPとは一長一短があるので、比べてみて、自分の使いやすいものを選択するのが良いで しょう。ちなみに、Pixiaは本来「ペイントソフト」なんでしょうが、僕はその用途には使っていないので、当然ながらわからないので、ここでは書いていません。あくまで「画像の合成」がメインです。続いて、「合成」に欠かせないフィルターである「透明色をぼかす」というものを、下のリンクからダウンロードし、そのページの説明にあるように、所定の位置に入れます。まず、「ファイル」→「環境設定」。「レイヤ」タブで、「デフォルトを倍精度にする」にチェックを入れます。「上級設定」タブで、「アンチエイリアス」の「品質優先」にチェックを入れ、「座標スムージング」を最高の「20」にします。まず、下のように、「背景」となる画像と、それに合成する画像を準備します。下のように、「背景」画像をPixiaで開きます。画面上で右クリックして、「新規レイヤーとして貼り付け」。「背景」レイヤーの上に「サンダーバード1号レイヤー」が重なったことがわかります。いよいよ「サンダーバード1号レイヤー」から不要な部分を消していきます。まず大まかに消すために「領域-フリーベジエ曲線」を使います。「領域」が範囲指定されました。「領域」→「領域の反転」。この段階で、「領域」はまだ指定されたままになっているので、「解除」します。次の作業をしやすくするために、下のボタンを押して「背景レイヤー」を見えなくします。「消しゴム」を選択します。マウスで画面上の不要な部分を消していきます。この作業で重要なのは、「ペン先」の種類と大きさです。「ブラシサイズリストの編集」画面で「追加」を選択し、「ペン先サイズ」で好みの大きさの数値を入力し、「OK]を押します。画像形式を選択します。「標準(.pxa)」で保存すれば、レイヤー構造を保ったまま保存できるので、あとで編集することができます。通常の画像として保存するなら、一般的な用途には「.bmp」か「.jpg」です。レイヤーの重なりの順番を変えることもできます。下のようにマウスでレイヤーをドラッグすれば、同じように裴景を変更できます。レイヤーの「移動」をやりましょう。下の画像を合成します。パソコンの「Ctrl」キーを押しながら、マウスでドラッグすると、移動できます。PixiaがGIMPに劣る大きな欠点として、レイヤーの回転や拡大・縮小ができないことが挙げられます。回転や拡大等は、。一般的には「重ねる」ですが、変更することで、いろいろな効果を使えます。わりとよく使う機会があるのは、僕の場合は「オーバーレイ」です。同じように右クリックから「複写」を選択すれば、同じレイヤーを増やすことができます。「編集」→「部品庫から貼り付け」を選択します。「部品」が画面上に現れるので、右クリックから「新規レイヤーとして貼り付け」を行います。なお、「拡大」「回転」をする場合は、前述したように、貼り付ける前に実行します。「編集」→「部品庫へコピー」。文字入れはこのボタンから行います。文字も「新規レイヤーとして貼り付け」から貼り付けます。回転させる場合には、他のレイヤーと同じように、「新規レイヤーとして貼り付け」を行う前にやっておく必要があります。Pixiaでは、文字の「縦書き」ができます。これは、GIMPには無い機能なので、大きなポイント。「色」をグラデーションにしておけば、文字に効果をかけられます。イラストに多いのですが、下のように、背景が均一な色(ここでは「白色」)の画像があります。こういう画像を合成する場合には、「消しゴム」を使う必要はありません。「領域-閉領域」を選択します。この作業のポイントは、選択する色の「しきい値」の設定です。下の「範囲」の値を大きくすると、選択する色の境界が広がります。細かい部分を作業するときは、拡大して行います。この「拡大率」も自分で作ることができます。「ルーペ」を使うというやり方もあります。右下で設定して作業します。特に、「境界線」をクリックすると、1ピクセル単位での作業がやりやすい。「消しゴム」の「ペン先」には、境界をぼかすタイプとぼかさないタイプがあります。「ここで画像を合成する」という境界線は、ぼかしたほうが、背景画像に良くなじみます。下のようにボールの画像を新規レイヤーとして貼り付け、「領域-閉領域」の選択から、白い色を削除したものがあるとします。次の作業のために、「領域(選択)」を解除します。「フィルタ」を選択します。まず、「透明色」→「透明色を痩せさせる」を実行します。続いて、「透明色」→「透明色をぼかす」を実行します。このようにして、綺麗な合成ができます。Pixia4.3d Pixia4.2b「GIMP2.6.0」「GIMP2.6.1」「GIMP2.6.2」「GIMP2.6.3」[Pixia2.4a][Pixia2.4b]


           
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